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2013年度修了卒業者

内容は取材時(2013年12月)のものです.

千葉 実 さん

平成26年3月卒業予定/株式会社ネクスコ・メンテナンス東北内定

chiba大学で学んできたことを活かした仕事に就きたいと思い、高速道路の維持修繕などを行うこの会社を志望しました。研究室では、東日本大震災は予測することができなかったのかをテーマに、地震の予知について調べています。将来は持ち前の明るさを発揮して早く職場に慣れ、1級土木施工管理技士の資格を取得したいと思っています。1級という一番難しい資格を取ることは、自分のためでもありますが、広く会社で活躍できるチャンスも生まれ、引いては社会のためになると思うので、頑張って挑戦したいと思っています。

 

林 政宏 さん

平成26年3月卒業予定/株式会社ユアテック内定

chiba私には土木のエキスパートになりたいという目標があります。新しい技術の開発に積極的に取り組み、若いうちから責任ある仕事を与えてくれるという会社の姿勢に魅力を感じ、この会社なら自分の目的を達成できると思い志望しました。研究室では、一般廃棄物最終処分場における浸出水の流出について調べています。悪臭や環境悪化等の理由から地域住民の反対により処分場の新設が難しくなっている現状を受け、処分場の建設に影響を与える浸出水について調査しています。将来は技術士と1級土木施工管理技士の資格を取得し、地域に貢献できるよう頑張って働きたいです。

 

平田 高司 さん

平成26年3月卒業予定/JR東日本(東日本旅客鉄道株式会社)内定

chiba私は公務員を目指しながら、民間企業はこの1社に絞り、就職活動を進めてきました。鉄道業界は公共性が高い事業であり、大学の先生から、JRが東日本大震災から早期復旧を図ることができたのも、阪神大震災の復旧支援の経験から学んだノウハウを蓄積してきたからであるという話を聞き、この会社へ興味を持つようになりました。研究室では、都市における過疎化・高齢化の現状を、仙台市をサンプルにして調べています。被災地には復旧してない路線がまだたくさんありますが、将来はそうした現場の最前線で活躍できるような技術者なりたいです。

 

桑田 翔英 さん

平成26年3月卒業予定/株式会社復建エンジニヤリング内定

chiba就職先を選ぶポイントとして、仕事の内容はもちろんのことですが、会社の雰囲気を重視していました。当初はエリアを限定して就職活動を進めていましたが、自分の希望に沿った企業を選ぶために東京にも視野を広げ、この会社に巡り会うことができました。研究室では、車の運転中にハンズフリー装置を用いた場合の携帯電話の利用がどう運転に影響を与えるのかについて調べています。将来は技術士の資格を取得して大きなプロジェクトに携わり、社会に貢献したいと思います。

 

皆川 尚輝 さん

平成26年3月大学院修了予定/仙台市役所内定

chiba小学校3、4年生の頃、自分の住んでいた町が洪水被害に遭い、復興の様子を間近で見てきました。その時の記憶が土木の道を目指す原点となり、自分も住民のために働きたいという思いから、公務員になることを志しました。研究室では、東日本大震災における間接被害額(=生産活動や物流機能の停止によってもたらされた間接的な被害額)の推計を調べています。仙台は東北の中心的な存在ですので、この地で人に誇れるような仕事を積み重ね、将来は東北を引っ張っていきたいと思っています。

 

門間 哲朗 さん

平成26年3月卒業予定/中央コンサルタンツ株式会社内定

chiba建設コンサルタント業は調査・計画・設計という立場で、道路や橋、ダム、鉄道など、暮らしを支えるモノづくりの専門家です。そうした仕事を通して地元に貢献したいと思い、この会社を志望しました。研究室では、東日本大震災で起きた地滑り被害について調べています。その一環として、南海トラフ巨大地震が起きた時の被害地域と予想される静岡まで出かけ、石巻・牡鹿エリアの地質に似ている標高2000m級の山地を実際に見てきました。将来は、大きな施設の建設に携わりたいです。自分が計画し、設計したものが形になることを想像するとわくわくしてきます。

 

野村 慎典 さん

平成26年3月卒業予定/東鉄工業株式会社内定

chiba私は主に線路のメンテナンス工事を行う会社に内定しました。鉄道は私たちの暮らしを支える身近な存在であり、社会の大切なインフラです。列車が走行していない時間帯に作業を行う、まさに縁の下の力持ちという立場で働けることに誇りを感じ、この会社を志望しました。研究室では、震災による福島県内の道路の被害状況について調べています。将来は鉄道利用者の命を守るために、責任を持って仕事に取り組んでいきたいです。

 

大津 裕樹 さん

平成26年3月卒業予定/ライト工業株式会社内定

chibaこの会社を選んだきっかけは、会社案内にあった“国土の安全と安心を実現する専門技術者集団”という言葉でした。この言葉に強く惹かれ、企業説明会に参加すると、難しいけど、その分やりがいもあり、高い技術力が身につくという説明を聞き、この会社で頑張ってみたいと思いました。研究室では、新聞報道から見える復興における課題について調べています。時間の経過と共に、震災関連の記事の取り上げられ方が小さくなっていることがわかりました。震災の記憶を風化させずに、将来は復興に向けて貢献していきたいです。

 

佐々木 卓博 さん

平成26年3月卒業予定/ユニオン建設株式会社内定

chiba出身地が石巻ということもあり、復興に向けた仕事に携わりたいという思いがありました。そうした理由から線路の新設や保守管理、公共土木工事などの設計・施工を行うこの会社を志望しました。研究室では、震災で津波が平野部に遡上した時の速度を研究しています。公共土木工事は自分の関わったものが地図に残る仕事だけに達成感も大きいと思います。社会に貢献できるやりがいを感じながら、成長していきたいです。

 

神宮 佑哉 さん

平成26年3月卒業予定/鹿島道路株式会社内定

chiba父親が転勤族だったため、これまでいろいろな景色を見てきた経験から、将来は景色を作る仕事に携わりたいと思ったのがこの会社を志望した理由です。この会社は、道路舗装を主軸にさまざまな工事を手掛けています。研究室では、道路の舗装に使う土に関する研究を行っています。将来、この研究を活かせるチャンスがくるかもしれないと思うと楽しみですね。夢は、広く多くの人に知ってもらい、訪れた時に思い出に残るような景色を作ることです。

 

菅井 一冴 さん

平成26年3月卒業予定/山形建設株式会社内定

chiba私は山形出身なのですが、山形県内の建設会社と言えば山形建設と言われるように、この会社は山形では広く知られている会社です。以前田んぼだったところが、道路になったり、施設ができたり、そんな様子を見て育ってきました。私もそうした仕事を通して地元に貢献したいと思ったのがこの会社を志望した理由です。研究室では、建設物を解体する時に出るコンクリートを他の建設物を作る時に再生できないかどうかを調べています。将来は、リーダー的な立場に立てるよに知識や技術を磨き、山形の社会インフラを整備して、住みやすい環境づくりを進めていきたいです。

 

高橋 広樹 さん

平成26年3月卒業予定/株式会社橋本店内定

chiba学生時代、個人住宅の現場で足場を組み立てるアルバイトをしたことがあり、将来はもっと大きなものを作る仕事に就きたいと思っていました。橋やダムの構造など学校で学んだことを活かしながら、地元宮城のために働けることがこの会社を志望した理由です。研究室では、2008年に起きた岩手・宮城内陸地震における、一迫川の上流と下流での崩壊の仕方の違いについて調べています。将来は、責任を持って仕事に取り組み、「自分がこの仕事に関わったんだ!」と誇れるような、みんなが使う有名なものを作りたいです。

 

上野 旭登 さん

平成26年3月卒業予定/株式会社NIPPO内定

chiba最初にこの会社を知ったのは先生からの紹介でした。それから自分でいろいろと調べてみると、道路、空港から、スポーツ・レジャー施設まで幅広いフィールドで工事を手掛けていることを知り、「こういう大きな会社で活躍したい!」というのが志望した理由です。研究室では、津波の力がどのくらい構造物にかかるのかについて調べています。将来は誰もが知るような有名な施設の工事に携われるようになりたいですね。

 

渡邊 翔哉 さん

平成26年3月卒業予定/新庄市役所内定

chiba年々人口も減少し、衰退していく生まれ育った街の現状に触れ、街づくりを担う土木の技術者として活性化させていきたいと思い、地元の市役所職員を志願しました。研究室では、新庄市の市街地を中心とした小さな街づくり(=コンパクトシティ)を目指し、米沢市と比較しながら、人口の減少と行政の課題について調べています。街づくりを進めていく中で、少数派の意見というものが必ずありますが、将来はそうした意向にも耳を傾けながら、地域住民の身近な存在として、地域の人たちに実際に使われるものを作っていきたいと思います。

 

山田 雅樹 さん

平成26年3月卒業予定/国土交通省東北地方整備局内定

chiba土木関連の仕事をしていた父親の影響もあり、自分も同じ分野に進みたいと思ってきました。初めは生まれ育った町の役場で働き、地元に恩返しをしたいと思っていましたが、震災を経験したことで、多岐にわたって仕事がしたいと思い、国土交通省を志望しました。研究室では、地震や豪雨により発生する地滑りの危険性について調べています。これは適切な対策を講じることに活かすことができる研究です。将来は、災害の多い日本において、人々が安心して暮らせる街づくりに貢献したいと思います。

 

八城 僚太 さん

平成26年3月卒業予定/仙建工業株式会社内定

chibaこの会社は、東北を中心に線路の保守工事を行っています。私は高校時代、鉄道を利用して通学していましたが、安全に通学できたのも、こうした会社があったからだと思っています。そんな気持ちから安全・安心を提供できる立場に就きたいと思い、この会社を志望しました。研究室では、水道事業における再生可能エネルギーの利用と省エネ対策について調べています。将来は、経験を積み、指導できる立場に立てるような技術者になりたいと思います。

2014年2月公開