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仙台市では地域の実情に応じた公共交通の利用促進を図るため,路線バスの沿線住民を対象としたモビリティ・マネジメント(MM)事業をすすめています.菊池研究室と泊研究室では,このMM事業を継続的に支援しており,本年は12月5日と12日に開催された「バスの乗り方教室」(小学生のお子さんを持つ親子を対象)の企画・運営に携わりました.当日は各研究室所属の大学院生・学生がお手伝いも行いました.

バス乗り方教室

菊池教授が会長を務める「仙台市交通政策推進協議会」がこのたび「せんだい都市交通プラン(中間案)」を取りまとめました。これに関連し、市民参加イベントを開催します。ご関心おありの方は、どうぞご来場ください。

登壇者のプロフィールはこちらです

NHK仙台放送局「てれまさむね」から菊池教授が電話で取材を受けました.内容は「赤字体質が続く仙台市の地下鉄とバス。その現状と課題を考えます。」というテーマで,放送では仙台市内のバス交通の課題と対応策に関する菊池教授のコメントが紹介されました.

昨年10月から,仙台市宮城野区燕沢地区で乗合タクシー「のりあい・つばめ」の試験運行が継続されています.交通計画を専攻する大学院生の角力山君が中心となり,都市マネジメント学科の学生が「のりあい・つばめ」の利用者を増やすために自主的に活動をしており,その活動について,12月12日河北新報夕刊に記事が掲載されました.

乗合タクシーの支援活動をしている角力山君(左)と吉田君
実際の利用者に同行しながら取材をする角力山君

今年度のCE進路セミナーⅢ(2年生必修授業)では、「自分の意見を伝えるトレーニングをする」ことを目的として、6回にわたりプレゼンテーション演習を実施しました.

前半3回では、構成・デザイン・話し方につていの座学を行い、また、いくつかの事例を通じて「良いプレゼンテーション」と「良くないプレゼンテーション」の違いはどこにあるのか、について考える時間も持ちました.そして、自分の意見を相手に「伝える」ためには、パワーポイントをどのように設計し、また発表しなければならないのかをみんなで考えました.

後半の3回では、学科キャッチコピーでもある「(土木を専門とする私は)未来の都市・地域づくりに向かって,いま何をすべきか?」を主題として各自パワーポイントを作成し、各研究室にて発表することによって、自分の「主張と根拠」を伝える演習を行いました.なお、同級生の発表に対して建設的なアドバイスをすることで聞き手としての役割やアドバイスをうまく生かしパワーポイントを修正する過程も演習しました.

最終回である6月18日には各研究室代表者1人が、100名を超す2年生全員の前で発表を行い、様々な主張を共有しました.発表では「自分の意見を持つべき」、「勉学に励み、資格を習得することによって一流の土木技術者になれるように努力する」, 「地域について知る・調査する」などの主張と声が聞かれ、 未来の都市・地域づくりに対する学生としての姿勢や取り組みについて再度認識する機会にもなりました.

各セミナーでのプレゼンの練習
2年生全体での発表会

仙台市宮城野区燕沢地区で年内に試験運行を目指す「乗合タクシー事業」の実施計画について、8月22日に仙台市地域公共交通会議にて審議されました。委員として出席していた菊池教授はNHKから取材を受け、放映されました。

乗い合いタクシー試験運行へ(NHK NEWS WEB)