12月22日(木),泊研究室に所属する3年生5名(幾世橋哲矢君,村山拓君,伊藤嘉範君,佐々木奏君,末永翔悟君)が,学内通学アンケートの分析結果を教務学生課に報告しました.
このアンケートは,教務学生課が学生の通学環境の改善をねらいとした現状把握のために9月,10月に実施したものです.泊研究室のメンバーが約2か月かけてこのデータの入力と分析に協力しました.なお,データ入力では菊池研究室4年生の宮田丸希さんも協力しました.
報告会では,分析結果の理解や今後の改善の方向性について,教務学生課職員各位と当該学生達の間で議論が白熱しました.
自分たち学生の通学環境の現状把握とより良い環境整備について,今後も議論を深めつつ貢献したいという意気込みが感じられました.




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以下,発表に至るまでの記録:






菊池研究室および安全安心生活デザイン学科中井研究室の皆さんから
分析のアドバイスをたくさんいただきました
参考:合同ゼミ合宿(過去記事)