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【2019.12.12】大学院生の活動が新聞に掲載されました

昨年10月から,仙台市宮城野区燕沢地区で乗合タクシー「のりあい・つばめ」の試験運行が継続されています.交通計画を専攻する大学院生の角力山君が中心となり,都市マネジメント学科の学生が「のりあい・つばめ」の利用者を増やすために自主的に活動をしており,その活動について,12月12日河北新報夕刊に記事が掲載されました.

乗合タクシーの支援活動をしている角力山君(左)と吉田君
実際の利用者に同行しながら取材をする角力山君